夜長

こんばんは。鈴虫が鳴いている。夏が恋しい。寂しい。

関西をフラフラして呆けてた間にほったらかした、あらゆることに取り組んでます。呆けてる間も、亀のようにコツコツやっとけばよかったこととか、あるんだけど、いつもうまくいかないな。だから、頑張って助走をつけて、高跳びします。ひひひ

そう実は今年アルバムを作ろうと思っていて(リリースが今年になるということではなくて、作成に取り組むのが今年ってことですねん)この夏は少しその準備をしている。あ、はじめて人前で言ったかも。準備といっても本当に地味な作業。心踊ることの方が少ないけど、でもそれがある瞬間にとって必要不可欠なことなのだと、最近はわかってきた、、ような気がする。少しずつしか進みません。(なぜなら今度のワンマンライブの準備もあるし、いろいろ同時進行したいことだらけなのだ!でも、こういうことに、慣れたい!と思っている!タフガイになりたい!心技体!)
あの、また、何かしら進み次第アナウンスするので毎日のようにブログをしつこくのぞいてね!(笑)

、、、
で、そんなふうに音楽のことを考えていたら、新しい音楽ってどんなだろう?って、最新のビルボードチャートが気になった。日本のチャートと違って、ジャンルに細かく分かれていて、ストリーミングなのか、ディスクなのかで分かれていたりと、わかりやすい。

ブルースチャートって、今はどんな人たちがいるのかなと思って、新しい音楽で知らないアーティストがいたら聴いてみようと思って見てみた。が、案外大御所で埋め尽くされていた。笑

テデスキトラックスバンドが新しいアルバム?らしきものをリリースしていたのと、タジマハールとkeb’mo のコラボアルバムがリリースされていたこと、あとはチャックベリーや、古いオムニバスなど。ロックチャートもそんな感じだった。300位くらいまで見られるようにしてくれれば、もっと便利なのにな。もしかしてすでにそんな機能はあるのだろか?私が知らないだけ、、??

やっぱりなんだかんだいって、ラジオが一番かも。

なんの先入観もなしに、突然に耳から飛び込んでくる。そうやって好きになった音楽の方がずっと多い。いや、大半が不意打ちで好きになったものばかりかもしれない。割とみんなそうじゃないのかな??音楽も本も映画も、資料的に聴いたり見たりすると、一気に退屈になっちゃう。よね。UKの音楽があんまり肌に合わない気がして(結局今もそう)、でも好きになりたかったし、ツウっぽい人と張り合ってやろうかと思ったりもしたので(笑)、音楽話でレコード百選みたいな本を買ったこともあったけど、読まず仕舞いだった。音楽おたくじゃないから、理屈を並べられても退屈なのだった。。。教科書などが退屈な理由はそれかもしれない。義務教育も不意打ちでやってくれたら、楽しい世界になるかも。。(笑)

、、、。
はい、そんな風に、昨夜はネットサーフィンをしていて、ブルースチャートからZZ ward という女性ブルースシンガーを見つけました。わー、ちょーアメリカンなお姉さん、と思いながらYouTubeで聴いてたら、tash sultana っていうオーストラリアの女性ミュージシャンを見つけた。見てみたらちょーかっこいい。レゲエのこの曲。

JUNGLE

かっこいい。
他の動画見ても、
声とか、ギターもエフェクトかけまくりの、リズムマシーンもキーボードも、たまにトランペットみたいなのやってるし、ルーパーでたくさん重ねてるのに、やりすぎ感がない。かっこええ。。かっこええ。

ライブの映像だと、声にエフェクトかける用の専用マイクがもう一本立ってた。そうか、そういう発想があるんか、と、ちょっと感動。

というわけで今朝、寝ぼけた頭でAmazonにて今年リリースされた彼女のファーストアルバムを買ってしまいましたっ!!イェー!!どこの国から送られてくるのかな。便利な世の中だ。届いたらまたここで書いてみます。

こんなふうに脱線しながら、
アルバムのこといろいろ考えたり、勝手にヒントにさせてもらったりしてるのだけど、やっぱり自分で体感した、今年の春に見てきたチワン族の掛け合い歌と、数日前の信太山の盆踊りの歌。これには大分ずっきゅーんとやられたので、、、どうなるんでしょう。わたし。もう少しして寝込んだりしてな。。

歌や音は重ねようと思えばいくらでも無限に重ねられる時代だし、歌の言葉も選ぼうと思えばいくらでも選択肢はあるし、もはや横文字や話し言葉やメールの文章もアリで、選択肢は無限大で、縛りのない自由な世界にも思えるけれど。

4人だけの即興の歌声だとか、歌、太鼓、三味線、笛で一晩中人間は踊れてしまうこととか、そんなことがいま身体中を占めているので、イメージ的には拡げることや増やすことの自由より、どれだけ少ないタッチで描くか、なのかなあ?なーーんて、今の段階では思っている。綺麗になりすぎるのもいやだなあ、とか。整ったらいやだなあ、とか。でもボヤけた感じも好きじゃないしなあ、とか。ものすごくザックリだけど、そういうことを考えている。

いやー、tash sultana ちょーかっこいいけれど。でも日本語だとあんな風には100パーセントならないなーと思うし、ならなくていいんだろうなとも思う。他のやり方がきっとあるのだ。日本語でなんとかうまく適応しようとするより、日本語が映えるやり方を見つける方がいい。(英語はほんとうにずるい言語だ!とつくづく思う。笑)
残念ながら(幸いにも?)日本に生まれ日本に育ち、血の中に東アジアが刻まれてしまっている以上、どれだけアメリカとか欧米の文化が浸透しても剥がれない何かがある気がしてる。それがなんなのか分からないんだけど。でもそこに自分のアイデンティティーがあるんじゃないのかなあ、と思ったりする。わたしは根無し草なので、そういうものに憧れてる。そして自分の中にもあるはずだと今は思ってるので、こうしてウダウダ考えているし、時に取り憑かれたかのように、掛け合い歌を聴きに遠くまで行ったり、盆踊りをひたすら見続けたりするのかもしれないと思う。

あぁっ、こんな時間!
おやぷみ。

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