アップロードその2 仕方ない

先日の彦六のライブより、
2つめをアップロードしました。
「仕方ない。」です。

2014年の秋くらいに作ったので、歌い始めて半年経ってない頃に作った歌なんだな、あらためて。

こういう歌を作ろうと思って作ったわけではなく、不意にできちゃった歌だから、多分頭の片隅でこんなことを考えていた、、、のかも。

と、ここまで書いてさらに振り返ると、ちょっと思い出したことがあった。

2013年の夏くらいから2014年頭まで our planet tv というところで勉強させてもらってたことがあった。きっかけは、原発関連の確か水野ナンチャラ(水野審議官?だっけな、忘れた。)という人が、ナンチャラしてたという報道のときに、どうやったらそんな情報いちばん最初に見つけ出せたの!!??的なことをやったのがアワプラで、うわっ、かっこえー、とりあえずバイトでもなんでもいいからなんかやってみたい。間近で見たい。と思って、結局バイト募集してなかったからインターンで応募した、というのが始まり。

2013年ということもあって、秘密保護法のデモや震災関連のことや原発関連のことは今よりもかなり中心の問題として扱われ、議員会館だとかデモとか東電の裁判とかに(それまで行ったことのない街ばかり、虎ノ門とか霞ヶ関とか)撮影や、配信の手伝いとして行っていた。今思うとほんとにある意味ディープな空間に行ってたな(ちょうどこの時期には上野のとあるブルースセッションバーでもアルバイトしてたので、そっちもかなりディープなんだけどそれとはまた違うディープだなー、。)と思うけど、20歳の頃にそれを見ることができて良かったな、と今は思う。

で、年末になって秘密保護法が成立していった。でも、なんだか、決まる直前くらいから、わたしは猛烈にやる気がなくなってた気がする。

いろんな現場の片隅でいろんな人たちを見たけれど、fxxx な人たちは中枢に行けば行くほど多いってどういうことや!と思ったりもなんかし、なんでいっつもこんな人たちを後ろから追いかけなくちゃいけないんだ!ことが起きてから追いかけてばっかりだ!(当たり前) と、むしゃくしゃしたのでした。(笑)

報道の仕事はこの世界に不可欠な仕事だけれど、ちょっと、わたしは他の角度からアプローチしたい、積極的に自分自身を生きていけるナニカで目の前の現実にトライしてみよう、なんてそんなこと思って悶々として、たしか、秘密保護法が通るというときの一番大きなデモには行かなかった気がする。家で鍋かき回しながらスープを作ってた。(何故か凄く覚えてる。)

というわけで、

長くなりましたが、

そんな背景があるかもしれない歌。です。

2014年よりもリアルに響く言葉があるなーと思うので、時代は悪化してるっていうことですねー、
生まれてから、前の年より良くなった!ということがあった気がしないので、悪くなることにすっかり慣れている。それも良くないんだと思う。この状況、当たり前じゃない。ちょっとずつなら変えることができるかもしれない現実だもん。慣れは怖い。と、自分に言い聞かせる。。。

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