『誰かのふるさと』

新しい歌。

今日電車に乗っていたら、ふと、言葉とともに歌も浮かんで、

頭の中で歌いながら、とりあえずスマホのメモ帳に書いておいて、

家に帰ってギター持って歌ってみたら、あ、出来てた。と。

こういうこと、たまにある。電車の中でできたの、他にもある。乗り間違えた時に、できたやつとか。あとは髪をドライヤーで乾かしてるときとか。シャワー浴びてるときとか。面白いネ!人間の心と脳みそ。

改行が出来ないから、「。」で区切ります。なんで出来ないんだろ。

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『誰かのふるさと』

星のひかりが夜空に灯った

小さな灯りを部屋にも点けよう

何処かで誰かが歌を歌ってる

呟くように歌っている

スピーカーもないアンプもない

静かな街に風が吹く

星の数ほど街はあるのに

こんなところへ来てしまった

名前も知らない小さな街の

街灯の先の暗闇から

歌が聞こえる ずっと聞こえる

だけど私は言葉を知らない

向こうの方から少女がやって来た

大きく笑って走って行った

駆けぬける風が連れて来た

遠い日々が甦る

星の数ほど街はあるけど

こんなところへ来てみたかった

名前も知らない小さな街の

顔も知らない人の歌

ひとりこっそり名前をつけた

誰にも知られぬ名前をつけた

歌は続いた いつまでも

地平に星が沈むまで

そうさ私は言葉を知らない

だけど私は歌を歌える

おのれの言葉を探しに来たんだ

おのれの歌を見つけ来たんだ

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