mojo cafe 7周年祭!

昨日の朝方か、奇妙な夢を見た。

津波にのまれて自分が死ぬ夢だ。

布団がかかっていなくて、寒かったからなのか、不思議な夢だった。

日頃、忘れ物が人に引かれてしまうくらいには多かったりするし、充分生活自体がスリリングで、夢の中にまでそんなものは求めていないのに。

でも、この夢の中の臨死体験?と言ったらいいのか、この体験はとても新鮮で、これまでにない感覚だったので、体験できてよかったと思う。

夢の中では、海の近くの建物の中にいて、窓の外をふと見たら、小さな赤い船が海の上ではなく水中の海面近くを漂いながら、流れていくのを見た。

あれ、船が流されてるなあ、なんでだろう?と思った時すでに遅し。

その直後大きな波がバッシャアーンとやってきた。窓は破れて一気に水の中。水が通るようにと部屋に出口を作ろうと、壁だか扉だかを押したけど開かない。

そこで初めて、あ、わたし、死ぬんだ、と思った。そうか、こんなところであっけなく死んでしまうのか、まだもう少しやりたいことあったんだけどなあ、と夢の中のわたしは思った。

そして、最後にあの人と話したかったけどそれも叶わないのか、伝えたいことまだあるのに、とか、そんなことも思った。

そして水の中でただ目を閉じるだけだった。

観念してしまったのだ。夢の中で自分の死を受け入れてしまった。

夢の中だから、もがいたりもせず、思ったよりもすんなりと受け入れたのだろうか?現実にはそんな風にはいかないのか?わからないけれど。

少なくとも、これまでそんな気持ちになったことは一度もなかったから、不思議な感覚だった。

そして、起きたら、生きていた。

(笑)

なんだか生まれ変わったような気分だった。

そして今夜はmojo cafeで7周年祭だった。その帰り道の電車内のニュース、何気なく見ていたら、「今日は世界津波の日」という言葉が飛び込んできた。夢とはなんの関係もないんだろうけど、そこでまた朝方の夢を思い出したので、今こうしてブログに書いている。。。

そうそう、今日電車を待っていて思ったこと。ホームに滑り込んできた山手線は新しいデザインの車体だった。電車の先頭、運転席の窓ガラスが吸い込まれそうな真っ黒だった。

感覚的に、あの色、アブナイんじゃないかと思ってしまった。不意に吸い込まれて、死んでしまう人が増えなければいいと思った。ビビッドなピンクとか、オレンジにピンクのハートとか、イラっとするくらいアホっぽいデザインにしておけば、煩いけど、なんか、あぶなくないと思う。

———

前置きが長くなってしまった。

モジョカフェ7周年祭でした。あらためて、おめでとうございます!

すごく素敵な時間だった。

マスター、奥さん、そしてお店はみんなにすごく愛されていた。

美味しいビールに、コーヒーや、アイスクリームにカレーライス、そしてたくさんのレコードや本。そこら中に愛される理由が転がっていた。お店は入り口付近まで満杯だった。

初めて行ったのが今年の夏頃。

そんな新参者にもかかわらず、こうして、はじめてのライブにもかかわらず、お祝いの日に出させてもらって、感謝でいっぱいです。

ライブが全て終わって、

話しかけてくれた女性がいた。最後の歌を聴いていて、しんみりとして、自分の出来事と重なって泣いてしまったらしく、ありがとうと言われてしまった。

うれしくて、てれくさかった。

ありがとうはこちらのセリフです、と帰り道に思った。

そんなひとことで、救われるのはわたしの方かもしれないからだ。

どれだけ多くの人がいても、もしくは1人しかお店にいなかったとしても、目の前にいる人の心のなかに、何かを残すことができなかったら、どれだけ自分が気持ちよく歌っても、やりたいように演奏しても、それはやっぱりゼロかもしれないと思う。

そしてさらに、歌のうまさや演奏のうまさだけで、人の心のなかに飛び込んでいけるわけでもない。

だから面白くって、むつかしい。

人の心に飛び込みたい。

歌を歌うってことは、人の心に飛び込むってことでもあるんだな、、と改めて思う。

そして、自分だけ鎧を着て、相手だけ丸腰になる、なんてことはありえないから、人の心に触れるにはまず自分が裸でいなくちゃね、と、思う。

そんな思うことも多い夜でした。

写真を載せて終わります。

ありがとうがいっぱい。

p.s.

明日は歯医者さん。

歯医者さんもモジョカフェの常連の方で今日、初めてお会いした。

歌を聴かれた後に口を覗かれる。妙な気持ち。もう隠すことなんて何もない。笑

帰り際、明日親知らずよろしくお願いします、と内心(痛くしないで!)と思いながら言うと、親知らずかあ、ちょっと口開けてみて、とまさかの展開。笑

抜くことになるのか、抜かないのか、はてさて。

追記

セットリスト

1. 誰かのふるさと

2. 夏の小唄

3. 列車はゆく

4. ブルースはまだ歌えない

5. 水面の月

6. 歩き出せ

7. 裸電球の下で

いたるところにレコードが。

(the band の、好きなレコード発見。テデスキトラックスバンドのポスターも発見。来年来日ツアーするのかと思ってマスターに確認したところかなり前の来日公演のものらしい。)

ステージ。

リハーサルが終わり、おいしい天丼屋さんがあると、連れてってもらってこんなに食べてしまった。

菅原さんのカントリーブルースは痺れた。日本語で詞を訳して歌っていてかっこいい。わたしも、ツービートの20年代のブルース、dig しよう。

吉祥寺ナイトクラブ

ベースとボーカルだけでこんなことができるなんて!と思った。

パーカッションのたひさんに、さすがに食べきれないと思うんで半分ずつくらいにしましょう、なんて言うも、歌うとさっきの天丼は何処へやら、完食したわたし。いよいよ育ち盛りか。モジョカフェのカレー美味しい。コーラもキメた。

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